10日、能登入りしたにしざわ比例候補は、鈴木こうた3区候補とともに能登を一巡し、輪島朝市前、珠洲市役所前、七尾駅北交差点、羽咋バロー店前、かほく「トマト」店前の各所で訴えました。「被爆者と市民の運動で核兵器禁止条約が実現した。私たちの運動が世界と国連を動かしたことに確信を持って、核兵器禁止条約を結ぶ野党連合政府を実現しょう」「都議選で安倍自・公政権に厳しい審判が下された。今度は解散・総選挙で全国民規模で審判を下し、安倍9条改憲の野望を打ち砕こう」、にしざわ比例候補の熱い訴えに、どこでも集まった聴衆から強い共感の拍手が寄せられました。
街頭遊説の合間をぬって、志賀原発周辺の活断層や輪島大釜の産廃予定地なども視察しました。