選挙戦終盤の18日、藤野やすふみ比例候補が県内入りし、金沢市内3カ所で訴えを行いました。昼休み時間帯の東大通り城北病院入口には、病院職員や地域の人たちが150人集まりました。藤野比例候補は、「憲法破壊、国政私物化の安倍政治に審判を」「消費税増税10%を許さず、税金の集め方、使い方の改革を」「9条改憲許さず、市民と野党の共闘で政治を変えよう」「95年の歴史を持つ試され済みの、ブレない日本共産党を何としても伸ばしてほしい」と、渾身の訴えを行いました。黒崎きよのり選挙区候補も、勝利への支援を呼びかけました。みどり1丁目バス停には50人、平和町アルコには70人の聴衆が集まり、藤野比例候補の最期の訴えに耳を傾け、激励を送っていました。
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