12月11日、宝達志水町議選(定数12)が告示されました。選挙戦は、有力15人の候補による大激戦の様相になっています。小島まさはる候補は、昼に行われた出発式で、①高すぎる下水道料金の引き下げ、②国保の子どもの均等割りをゼロに、③学校給食は二人目無料に、の3つの重点公約のためにも、何としても議会へ押し上げてほしいと訴えました。藤野やすふみ衆議院議員が、閉会した国会から駆けつけ、小島まさはる候補の支援を訴えました。臨時国会での安倍政権の悪法強行を厳しく批判し、「宝達志水から暴走政治への厳しい審判を、小島勝利で示してほしい」「くらしの願い実現でがんばる小島候補の勝利へ、支援を広げに広げ厳しい選挙を勝ち抜かせてほしい」と訴えました。西村ひろし参議院選挙区予定候補も、あいさつに立ち小島候補への支援と参議院めざし頑張る決意を述べました。