党能登地区委員会は、6日藤野やすふみ衆院議員を迎えて、奥能登地域で街頭演説、「つどい」に取り組みました。七尾市の街宣に15人、輪島市の「野外つどい」では25人、能登町宇出津の街宣に10人、珠洲市の「つどい」に30人、中能登町の「つどい」に15人が参加しました。藤野議員は、「1年を振り返ってみて、国民の声と運動が政治を確実に動かしている」と力説。予算のなかったコロナ対策費を次々と制度をつくらせた。一強と言われた安倍政権にとうとう憲法に手をつけさせなかった。こんどは野党共闘で新しい政権実現をと訴えました。参加者からは「勇気がわく訴えだった」と感想が寄せられました。
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