北信越ブロックいっせい宣伝日の16日、全県で59回の宣伝。亀田1区予定候補は金沢駅前で「新型コロナの感染拡大への対策を万全に」と、党が政府に求めてきた大規模検査や医療機関への援助と病床確保など4つの対策を紹介、菅政権の病床削減推進法案や高齢者医療費2倍化法案を批判、「市民と野党の共闘で政治を変えよう」と訴えました。県の宣伝には秋元県委員長、佐藤正幸県議も訴えました。金沢地区は4ブロックそれぞれで宣伝行動。加南地区は坂本2区予定候補を先頭に3自治体で。能登地区でも3自治体で取り組まれました。各地で手を振って激励する人、立ち止まってじっくり話を聞く人、車の窓を開けて声援する人など各地で激励が寄せられました。
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