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北信越ブロックいっせい宣伝、県内30支部が102か所で訴え

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 北信越ブロックいっせい宣伝がよびかけられた20日、石川県内では8自治体、30支部から77人が参加し102か所で街頭から訴えました。野々市市では坂本2区予定候補がJR野々市駅で「原則自宅療養は自己責任の押し付け」と菅政権を批判、自宅療養で急変し死者が出ている事態をあげ、「人の命は何よりも大事、菅政権では国民の命と暮らしが守れない」と強調。「国民が安心して暮らせる新しい政治、市民と野党の共闘で政治を変えよう」と訴えました。亀田1区予定候補は秋元県委員長、佐藤県議とともに金沢駅前で訴えました。能登地区は、市議選が行われる羽咋市に集中行動、8隊が54回宣伝し、家から出て聞く人、差し入れなど激励がありました。

 

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