「北陸信越が心一つに比例49万2000票以上、藤野やすふみ氏の議席を絶対確保し2議席へ挑戦を」と北陸信越ブロックの日本共産党と後援会の交流集会が8日、オンラインで開かれました。5県69か所で集会を視聴、石川県では3会場50人が視聴しました。藤野議員、たいら、かねもと比例候補が決意表明。藤野議員は「命よりも五輪を優先する政治を変えるには、政権交代しかない。原発ゼロの道を切り開くには比例で共産党を大きく伸ばすことが大切だ」と訴えました。衆院小選挙区の5人、井上さとし・武田良介参院議員、各県の後援会役員のうあいさつ、各県の議員、支部の活動交流。中央委員会の辻慎一書記局員は、「青年・学生の党支持の広がり、農村部での内閣不支持率の高まりるなど、党と国民との関係に劇的な変化が起きている」と報告。「2倍の活動で2倍の得票を合い言葉に比例での躍進を実現しよう」と呼びかけました。
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