北信越ブロックいっせい宣伝が17日取り組まれ、石川県では6自治体、73か所で街頭から訴えました。金沢市では、亀田1区予定候補が「自公政治を終わらせ、どういう新しい日本をつくるか」を①新自由主義を終わりにして命と暮らしを何より大切に、②気候変動を打開する2030戦略、③ジェンダー平等、男女の賃金格差の是正など、④9条改憲を断念に追い込み憲法9条を生かした平和日本をつくる提案を語りました。話を聞き、拍手する人、学生がお辞儀。車から手を振るなど激励が寄せられました。坂本2区予定候補は、加賀市・能美市などを中心に街頭演説、車から手を振っての激励がありました。能登地区は市議選がある七尾市中心に宣伝をしました。