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北信越ブロックいっせい宣伝、8自治体で47か所、59人が参加。国葬中止、統一協会徹底究明など訴え

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 北信越ブロックいっせい宣伝が16日取り組まれ、石川では8自治体で59人が参加し47回宣伝をおこないました。金沢駅前では、佐藤正幸県議、秋元邦宏県委員長が訴え、秋元氏は「国民の声を聞かない岸田政権は失格」と強調。安倍元首相の国葬中止、自民党と統一協会との癒着の徹底究明。コロナ、物価高騰対策の抜本的強化を求めました。佐藤氏は、県議会で知事が「国葬に出席する」「半旗を掲げる」との答弁を批判。「憲法違反の国葬中止を求める」と強調し、来春の統一地方選への決意を述べました。金沢地区の宣伝では、国葬・統一協会の訴えに「いつも聞いている、応援しているよ」という人、「がんばってください」との女子学生の激励などありました。加南地区は、野々市市・白山市・小松市・加賀市で宣伝。能登地区は羽咋市・かほく市・志賀町で取り組みました。

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