8月第三金曜日の19日、北信越ブロックいっせい宣伝が取り組まれ、石川では金沢市など6自治体で38人が参加、24か所で街頭宣伝に取り組みました。党石川県委員会は、JR金沢駅西口・東口で秋元邦宏県委員長、佐藤正幸県議が訴えました。秋元氏は、豪雨災害のお見舞いを述べるとともに、党として対策本部を立上げ、現地への聞き取り調査、議会の申し入れを報告。コロナでは感染者が最高数に達していながら政府の無策を批判、医療現場、事業者への支援を訴えました。安倍元首相の国葬中止、統一協会との癒着の解明にも言及しました。佐藤県議は豪雨災害の調査、コロナ対策などの活動を報告しました。通りがかりの車から激励が寄せられました。
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