活動とたたかい - 2020年5月

金沢市の浅野支部は、毎週木曜日午前地域をまわって宣伝に取り組んでいます。28日は4人でハンドマイクを持って「日本共産党は国民の苦難軽減が立党の精神、PCR検査の拡大、医療体制の強化、暮らしと営業の補償を」と訴えました。通 ... 続きを読む →

北信越ブロックがよびかけた一斉宣伝、5月度は15日から22日に各地の判断でとりくみ、野々市支部では22日、野々市駅前で9名が参加して出勤時宣伝、岩見博市議らが「検察庁法改正案断念に追い込んだ、国民が声をあげれば政治は変え ... 続きを読む →

党県委員会は12日、「緊急事態措置」延長にあたっての要望書を提出。佐藤正幸県議は、検査・医療体制の抜本的拡充し、検体採取に特化したPCR検査センターの設置を。安心して休業・自粛するための補償をさらに。学生への思い切った支 ... 続きを読む →

県原水協と新日本婦人の会は9日、金沢市内で核兵器廃絶を求める「ヒバクシャ国際署名」に8名の参加で取り組みました。新型コロナの影響で観光客はほとんどなく、通行人に「膨大に軍事費を新型コロナ対策、福祉・暮らし・教育にまわすべ ... 続きを読む →

野々市市の岩見博市議は7日、コロナ問題で緊急市民アンケートを6000枚を野々市支部とともに配布、1週間で169人から返信封筒で意見が寄せられました。「国の10万円にプラス独自の給付金を」「アベノマスクは不要、そのお金を医 ... 続きを読む →

憲法記念日の5/3、金沢市の寺町台9条の会や県平和委員会などでつくる「安倍9条改憲NO!なんぶアクション」は平和町の通りで20人が参加してスダンディング宣伝を行いました。参加者はマスクをして間隔をとってコロナ対策をしっか ... 続きを読む →

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