党県委員会は12日、「緊急事態措置」延長にあたっての要望書を提出。佐藤正幸県議は、検査・医療体制の抜本的拡充し、検体採取に特化したPCR検査センターの設置を。安心して休業・自粛するための補償をさらに。学生への思い切った支援策を。児童・生徒への心のケアと教育的支援など協調。6月議会を待たずに補正予算を組み、臨時議会を開くよう求めました。また、西村祐士県書記長は、クラスターが発生している二ツ屋病院への支援に全力をあげてほしいと要望しました。県から三浦総務課長が応対しました。
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