カテゴリー: くらし・雇用
野々市市の岩見博市議は7日、コロナ問題で緊急市民アンケートを6000枚を野々市支部とともに配布、1週間で169人から返信封筒で意見が寄せられました。「国の10万円にプラス独自の給付金を」「アベノマスクは不要、そのお金を医療や生活困窮者にまわして」などびっしり書かれています。市長への要望では、補正予算編成にあてって市民の暮らし、生業を守る積極的措置を求め、国へは「自粛と補償は一体に」と求めました。粟貴章市長は「要望を踏まえ頑張っていきたい」と応じました。
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