21日に、県社会保障協議会(社保協)が、22日には「県民の会」が、石川県に対して来年度の予算要望を行いました。「社保協」は、子育て、障がい者医療、介護、国保、地域医療の5つの項目で要望書を上げました。県の制度としての子ど ... 続きを読む →
活動とたたかい - くらし・雇用
県社会保障推進協議会は、16日県知事に対して、心身障がい者65歳以上の医療費窓口無料を求める署名6,308筆を提出し、早急な改善を強く求めました。石川県では、64歳までの心身障がい者の医療費は窓口無料(現物給付)なのに ... 続きを読む →
30日、「金沢市民の会」(市民本位の金沢市政をつくる会)が総会を開き、この一年間取り組んできた「家庭ゴミ有料化問題」「第二庁舎建設問題」「政務活動費不正使用疑惑問題」などについての報告と活動の交流が行われました。山中尚 ... 続きを読む →
5月1日、第88回メーデー県集会が、金沢市の本多の森公園と白山市で開かれ、合わせて700人が参加しました。連帯のあいさつに立った秋元邦宏県委員長は、うそとごまかしで暴走する安倍政権を厳しく告発するとともに、核兵器禁止条 ... 続きを読む →
重税反対全国統一行動が、13日金沢、小松、七尾の3市で取り組まれました。金沢の集会には、佐藤まさゆき県議も参加し連帯のあいさつを送りました。集会後、参加者は金沢税務署まで、「重税反対」「消費税増税反対」「納税者の権利を守 ... 続きを読む →
23日、国保をよくする金沢市実行委員会は、金沢市長あてに「国民健康保険料の恒久軽減を求める要望署名」2,298筆を提出しました。これまで取り組んできた「国保制度の改善を求める署名」(12,895筆)を、昨年11月高すぎ ... 続きを読む →
1月6日、県労連と春闘共闘委員会は、金沢市内で「新春旗開き」を行いました。あいさつに立った県労連の桶間諭(おけま さとし)議長は、安倍政権が進める残業代ゼロ、雇用破壊を許さず、真の働き方政策を推進する政治の実現をよびか ... 続きを読む →
22日、憲法をくらしに生かす新しい県政をつくる石川県民の会(「県民の会」)は、石川県知事に対して、来年度の予算要望の申し入れを行いしました。子どもの医療費無料化や貧困対策、介護従事者の確保・定着、国保負担の引き下げ、実 ... 続きを読む →
「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める!いしかわ市民連合」は、10日衆議院選挙での野党共闘の実現をめざし、政策シンポジュウム「生活保障に税金を使え!」を金沢市の教育会館ホールで開催しました。シンポジュウムでは、社会保 ... 続きを読む →
石川県社会保障回診協議会は24日、県民のいのちと健康、くらしを守る重点要望を、谷本正憲知事あてに提出し、県庁内で健康福祉部と交渉しました。 県の子どもの医療費助成制度(小学生まで無料)を、中学校卒業まで拡大することや ... 続きを読む →