活動とたたかい - くらし・雇用

 消費税なくす会と新婦人県本部は23日、金沢市の近江町いちば館前広場で「消費税5%へ引き下げを求める」署名、シール投票に取り組み、8人が参加しました。尾西洋子なくす会世話人は、菅政権が進める医療費の負担増や病院の統廃合、 ... 続きを読む →

 日本医労連加盟組合による「安心・安全の医療介護と国民のいのちと健康を守ることを求める3.11統一行動」が県内でも取り組まれ、13か所で530人が参加し、スタンディングや署名、チラシのポスティングを行いました。七尾市の松 ... 続きを読む →

 消費税なくす会と新日本婦人の会は24日、金沢市の近江町いちば館前広場で、消費税5%の引き下げを求める署名、宣伝に取り組みました。『コロナ危機、いのちとくらし守れー今すぐ消費税を5%に!』と書いた横断幕を広げアピール。買 ... 続きを読む →

 憲法を生かす新しい県政をつくる県民の会(県民の会)は25日、谷本知事あてに「2021年度石川県予算に関する重点要望書」を提出しました。木村吉伸事務局長ら11名が県庁を訪れ、加藤隆佳総務部長に要請しました。要望は、憲法を ... 続きを読む →

 石川県医療労働組合連合会は5日、新型コロナ感染から国民の命・健康を守るため、医療・介護施設・従事者への迅速な財政支援を求め、県内13か所の病院周辺で宣伝し、菅政権に要望書を送付しました。この行動に550人が参加、石川民 ... 続きを読む →

 年金引き下げは憲法違反だとして、石川・福井両県の年金受給者42人が国を相手取った「年金引き下げ違憲訴訟」の判決が10月30日にあり、押野純裁判長は「年金制度維持のため段階的に特例水準分を減額した法改正は不合理ではなく、 ... 続きを読む →

石川県の年金引き下げ違憲訴訟の第16回口頭弁論が7月31日、金沢地裁で結審しました。判決は10月30日です。原告・支援者約50名がかけつけ、横断幕を掲げて裁判所まで行進し傍聴しました。飯森和彦弁護士は「年金の引き下げは憲 ... 続きを読む →

石川県民主医療機関連合会(石川民医連)は9日、谷本知事へ「すべての医療機関・介護施設への財政補償」を求める要請を行うとともに、県内医療機関への緊急アンケート結果を発表しました。116医療機関から回答があり、深刻な経営実態 ... 続きを読む →

石川憲法会議と戦争する国づくりストップ!憲法を守り生かす石川県共同センターは24日、今月2回目の「怒りの昼デモ」を約40名の参加で行いました。あいさつに立った医労連の代表は「新型コロナで日本の社会保障制度がいかに脆弱なも ... 続きを読む →

石川社保恊は15日、厚生労働省に対して「医療機関・介護事業所の減収に対して新たな公的資金の導入」を団体署名263、個人署名933筆を届けて要請しました。藤野保史衆院議員が同行しました。具体的には、①医療機関・介護事業所の ... 続きを読む →

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