藤野やすふみ北信越比例候補は24日、能登地区に入り、中能登町、志賀町で「つどい」に参加。それぞれ9人が参加し、政治に対する疑問・質問を次々とぶつけ、討論しました。
中能登町の「つどい」では、「北朝鮮はなぜミサイルを撃つ?」「年金が減って生活が大変」「燃料代が高い、対策は?」「福島の汚染水の影響は?」「大阪万博どうする」「政党助成金をもらったらどうか」などの質問が出されました。志賀町では、「志賀原発の断層評価が納得できない」と怒りの声。「風力発電をどう考える」など、藤野氏は一つひとつに丁寧に応え、参加者に入党をよびかけました。