平あや子北信越比例候補は19日、金沢市で街頭演説や「つどい」に参加しました。街頭演説は、村田しげる1区候補と3か所で「日本共産党の躍進でくらしに希望を」と訴えました。通行中の車から激励がありました。
東部地域主催の「つどい」は9人が参加。平氏は「民医連職員のとき、診療を中断した患者が安心して医療にかかれるよう、政治を変えるために市議になった」と述べ、党の「経済再生プラン」を1つひとつ語りました。参加者から「農業を補助したら従事者は増えるか」「奨学金返済残10兆円はいつの時点」「新潟の除雪はどうなっている」「平さんのように縦横に語るにはどうしたらいいか」などの質問に丁寧に応え、志位委員長の入党よびかけを読み上げ、入党をよびかけました。