カテゴリー: くらし・雇用
石川憲法会議と戦争する国づくりストップ!憲法を守り生かす石川県共同センターは24日、今月2回目の「怒りの昼デモ」を約40名の参加で行いました。あいさつに立った医労連の代表は「新型コロナで日本の社会保障制度がいかに脆弱なものか、そこに働く人たちの自己犠牲の上に成り立っているかが明らかになった」と告発、「病院の統廃合・病床の削減などとんでもない。医療や介護は社会資源、国や県が財政支援すべき。現場で働く人へのPCR・抗体検査をやるべき」と訴えました。デモ行進は沿道の商店街や通行人の注目を集めました。
▲ このページの先頭にもどる