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憲法改悪と戦争への道を許さないと碑前で誓う

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 日本共産党の衆議院議員団長やプロレタリア作家として活躍した谷口善太郎(谷善)の第50回碑前祭が6月6日、出生地の石川県能美市でありました。

 「谷口善太郎を顕彰する石川の会」の尾西洋子会長があいさつし、能美市の横関達人・教育長、京都府立大学名誉教授(元学長)の井口和起氏、日本共産党の佐藤正幸石川県議が来賓あいさつしました。

 横関氏は、谷善の長男・一雄が特攻志願に手を上げなかったことで3日間の虐待を受け、1年後に病床のなかで「どうにかできなかったのか」と言って亡くなったことをあげ「今の子どもたちに同じ思いはさせてはならない」と述べました。

 井口氏は、高市早苗首相が、権力を制限するという憲法の理念を全く理解せず、国民を戦争の道へ引きずりこもうとしているとして、「憲法改悪と戦争への道を絶対に許さないと皆さんと一緒に歩みたい」と碑の前で決意を語りました。

 佐藤県議は、顕彰する会の活動に引き続き力を入れてきたいと述べました。

 能美市長の井出敏朗氏、日本共産党元衆院議員の穀田恵二、藤野保史の両氏からメッセージが寄せられ、参加者が献花しました。

「顕彰碑」の前で記念写真をとる参加者=6月6日、能美市

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