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藤野衆院議員、能登町の漁協と懇談。「外国船の乱獲対策を」

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 藤野やすふみ衆院議員は9月30日、能登町の県漁業協同組合・小木支所を訪れ、イカ漁の不漁問題で懇談しました。小木支所では、山下久弥運営委員長と白坂武雄参事、坂東博一業務部長が応対。日本共産党の佐藤正幸県議、鈴木宏太能登地区委員長が同席しました。懇談の中で、外国船による乱獲や温暖化の影響で好漁場の大和堆周辺には、スルメイカが激減し昨年からアカイカ漁に切り替えていることが報告されました。山下氏は「外国船の取り締まりを国としてきちんとしてほしい。イカだけでなく網でごっそりとる」と指摘。藤野氏は「資源管理の問題もある。国際社会と連携して取り締まりを強化すべきです」と応じました。労働力不足の話題で白坂氏が、「外国人技能実習生は今年28人」と指摘。山下氏は「来年、インドネシアから入ってこなかったら操業をやめる」との声が上がっていることを紹介しました。藤野氏は漁業への外国人労働者の割合が増えていることを紹介し、「外国人の人権を尊重した制度を整備すべきです」と述べ、コロナ禍の中で「第一次産業を応援する必要がある」と強調しました。

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