10月13日告示、20日投票で戦われる能美市議選の勝利をめざす、党と後援会の決起集会が開かれました。日本共産党は、定数18で争われる選挙で、現職の近藤けい子、山口さと子の2議席の必勝をめざしています。
近藤けい子市議は、「長く生き続けられる街」「若い人が長く働き続けられる街」など、4つの政策を述べ決意を語りました。
山口さと子市議は、子どもたちに平和な日本を残していく決意や、ブラック企業並みの市の非正規職員の実態も指摘し、くらし・雇用をまもる決意を語りました。
能美市ではこの4年間2議席になった力で、子どもの医療費高校卒業まで無料化や住宅リフォーム助成制度などを実現してきました。市民の願い実現にとってかけがえのない2議席を、絶対に守り抜く決意にあふれる集会になりました。
のみ民報8・9月号外 - ここをクリック