9月29日告示、10月6日投票で戦われる加賀市議選で新後ゆき子議員の必勝を期して、党と後援会の決起集会が開かれました。加賀市議選は定数が2名削減の20で争われ、市長選も同時に戦われることから「市長派か反市長派か」との争いで新人が多数立候補の激しい様相を示しています。
新後議員は、この4年間で、公立保育園の統・廃合計画を撤回させる、市民との運動でバス路線を拡充させるなど願いを実現、「今度は、国保税の引き下げ、子どもの医療費を18歳まで窓口無料にするなど、市民と力をあわせて実現したい」と決意を語りました。
決起集会では、「市長派、反市長派といっても自民党同士の争い。市民の命綱の新後議員の議席を必ず守り抜こう」とガンバロー三唱をしました。