18日、安倍内閣の退陣と党の躍進を訴える、北陸信越ブロック一斉宣伝行動が行われました。地方議員を先頭に党支部や後援会が、駅頭や交差点などでノボリやプラスターも掲げ、宣伝しました。党県委員会は、佐藤正幸県議や西村祐士書記長が、出勤時や昼休み時間帯に金沢駅や香林坊で訴えました。県女性後援会は、10人が参加し金沢の武蔵エムザ前で、チラシの配布や3千万署名も行いながら宣伝しました。野々市駅前では、党員・後援会員9人が「安倍内閣は総辞職せよ」と書いた横断幕や「憲法9条まもろう」と書いたノボリをかかげアピールしました。各地で、若い人もふくめ多くの人から激励の手振りが寄せられました。
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