19日の北信越ブロックのいっせい宣伝に6自治体で25支部から76人が参加して街頭で訴えました。坂本2区候補は、野々市駅前で支部の仲間10人と「野党連合政権の実現を」の横断幕を広げて宣伝。信号待ちの車や中学生からの激励がありました。県委員会は、秋元県委員長、佐藤まさゆき県議が金沢駅前で訴え。金沢地区は、東ブロック・西ブロックがキャラバン宣伝、野球部の高校生10人が「がんばって」。額地域では中学生が「学費半額」のプラスターをみて「これいいね、がんばって」の声。能登地区は市議選のある、かほく市へ集中宣伝、辻々で訴えました。