北信越ブロックいっせい宣伝がよびかけられた21日、悪天候で中止も相次ぎましたが、県委員会を先頭に県内6自治体で21人が参加、13か所で訴えました。能登地区は羽咋駅前で高校生にジェンダーパンフ、気候危機パンフを配布、声を掛けたら立ち止まって受け取る姿もありました。加南地区は加賀市、白山市、野々市市で11人が参加。県委員会は、秋元県委員長、佐藤県議が金沢駅前で岸田政権の後手後手コロナ対策を批判、3回目のワクチンの迅速化や無料のCR検査の拡充を求めました。知事選、金沢市長選、参院補選、参院選と続く中で「暮らし応援、ジェンダー平等、憲法を守り生かす政治に全力をつくす」と訴えました。車の中から手を振る人、通行中に手を振る姿がありました。
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