党創立100年、北信越ブロックいっせい宣伝、石川は県内12か所で訴え

　党創立100周年の15日、北信越ブロックいっせい宣伝が取り組まれ、石川県では金沢、野々市市、白山市、小松市、羽咋市、志賀町の12か所で訴えました。西村県書記長は、地元野々市市で選挙のお礼を述べるとともに、岸田首相の「早期の改憲発議へ向けた取り組みをすすめる」と表明したことに対して、「多くの国民は改憲を望んでいない」と強調、「戦争する国づくりは許さない」と訴えました。岩見市議は「きょう、党創立100周年、これからも国民の苦難解決にがんばる」と述べました。通行人から手を振っての激励がありました。