北信越ブロックいっせい宣伝が取り組まれた18日、石川県では7自治体で53人が参加し38か所で街頭から訴えました。
金沢市では村田しげる1区予定候補が金沢駅前で、暴走する岸田政権と悪政を推進する自民、公明、維新、国民民主の「悪政4党連合」を批判し、「日本共産党の躍進で政治を変えよう」と訴えました。
坂本ひろし2区予定候補は野々市駅前で、物価高騰で国民の生活が大変になっていると述べ、「暮らし応援で消費税5%への引き下げ、賃上げや年金の引き上げが必要」と強調。「暮らしも経済も守る政治に変えよう」と訴え、「反戦平和、国民が主人公を貫き101年の歴史を持つ日本共産党といっしょに政治を変えよう」と呼びかけました。
その他、小松市、加賀市、能美市、羽咋市、志賀町でも宣伝が取り組まれ、車の中から激励が寄せられました。