活動とたたかい - ジエンダー平等

平あや子比例候補、女性後援会と宣伝。共産党の躍進でジェンダー平等の社会を!

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日本共産党石川県女性後援会は14日、平あや子比例候補と小松市の大型店前で街頭宣伝。橋本よね子小松市議も参加し7人でおこないました。「ジェンダー平等の社会を」の幟をたて、平氏は岸田政権の悪政で暮らしが大変になっていることを強調し、男女の賃金格差を是正し、最低補償年金制度や、物価高騰に見合う年金の引き上げを提案する党の政策を紹介。「大軍拡・大増税ではなく、平和とくらし最優先の政治が必要。次期総選挙は平和と暮らしがかかった選挙。なんとしても藤野やすふみ前衆院議員の議席を奪還し、さらにジェンダー平等の代表として私も国会に押し上げてほしい」と訴えました。

 橋本氏は、小松市で話題になっている「小松ドーム」を使ってのギャンブル場(競輪場)の開設計画について報告。「ギャンブル場を中止させる会」が結成されたことを紹介し、「ギャンブル依存症や子どもへの影響が心配される。ギャンブル場はいらないとの声を市長に突きつけよう」と訴えました。平氏は、白山市と小松市で行われた「つどい」にも参加し、日本共産党の政策を紹介し、入党を呼びかけました。

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