活動とたたかい - 原発・平和

　戦争法案の採決強行が狙われる中、７月１３日から１９日まで憲法会議・憲法改悪反対共同センターが分担するピーステントの取り組みが行われました。 　憲法会議に参加する県労連をはじめ、諸団体の代表や個人など３０人が参加して、３ ... 続きを読む →

　７月１１日に、石川革新懇の第３０回総会が開かれました。総会では、各地の革新懇の活動を交流するとともに、戦争法案の廃案を求める特別決議を採択しました。 　　　　発言する秋元邦宏党県委員長     &n ... 続きを読む →

　安倍政権が、戦争法案の衆議院強行通過を１５日にも狙う中、党県委員会は「この暴挙を許すな」と訴える、全県のいっせい集中宣伝行動（７月１０日から２０日）を開始しました。１１日の土曜日には、武蔵エムザ前で秋元邦宏県委員長、佐 ... 続きを読む →

　憲法会議と、憲法改悪反対共同センターは、戦争法案が重大局面を迎える中、「衆議院の採決強行を許すな」と訴え、雨の降る中を昼休みのデモを行いました。出発にあたって主催者から、「戦争法案は説明不足」「今国会で成立させるべきで ... 続きを読む →

　県内の平和運動に取り組む８団体が、６日戦争法案の廃案をよびかけるピーステントを開設し、座り込みや宣伝行動をはじめました。廃案まで続ける事を展望し、第１期の行動として、７月６日から１９日まで、毎日午後３時から６時まで、土 ... 続きを読む →

                    党県委員会と民青県委員会は、金沢大学の通学路に立って「戦争法案ストップ」をよびか ... 続きを読む →

　２７日、石川憲法会議は戦争法案に反対する講演会を行い、終了後香林坊・片町をデモ行進しました。森英樹名古屋大学名誉教授が、「戦争法案をめぐるたたかいと展望」と題し講演しました。森氏は、戦後７０年、戦争の反省でドイツと日本 ... 続きを読む →

　安倍内額が、戦争法案を強行するために国会会期を最長の９５日間延長したことに抗議し、法案の廃案を求める昼休みデモ（24日）が行われました。デモ出発前の集会では、辺野古基地に反対する活動に参加した県労連の代表や、全院所で９ ... 続きを読む →

　　「戦争する国づくり」を許さない運動の先頭に女性が立とうと、全国で赤い色を付けて宣伝・署名や集会・パレードをくりひろげる「レツドアクション」が取り組まれています。石川県でも１９日の午後、エムザ前で「レッドアクション」が ... 続きを読む →