活動とたたかい - 原発・平和

 7日、原発問題住民運動県連絡センター、科学者会議県支部など4団体は、北陸電力に対して、志賀原発の活断層問題で、設置申請の段階からまともな調査をしてこなかった問題について、明らかになった事実に基づいて申し入れを行いました ... 続きを読む →

7月1日、自民党と公明党が集団的自衛権の行使を容認する合意を結んだことを受けて、安倍政権は「行使容認」の閣議決定を行いました。「海外で戦争する国」への大転換をはかる歴史的暴挙に抗議し、日本共産党県委員会は、金沢駅や香林坊 ... 続きを読む →

 自民党・公明党政権は、7月上旬にも集団的自衛権行使容認の閣議決定強行しようとしています。日本を戦争する国に大転換させようとする歴史的暴挙を許すなと、党金沢地区委員会は佐藤まさゆき県議を先頭に、金沢市内の南部地域のキャラ ... 続きを読む →

 憲法改悪を許さない石川県共同センターが呼びかけた、緊急の抗議の昼休みデモが、18日に金沢市内の中心街で行われました。緊迫した情勢を反映し、緊急の提起にも関わらず200名近くが駆けつけ、「集団的自衛権の行使容認の閣議決定 ... 続きを読む →

 集団的自衛権行使を容認し、憲法を踏みにじり海外で戦争する国づくりをめざす暴挙が、安倍政権によって強行されようとしています。憲法破壊のクーデターともいうべき歴史的暴挙を許すなーと、憲法改悪反対石川県共同センターが、緊急の ... 続きを読む →

6月11日、「憲法解釈変更反対、集団的自衛権行使容認を許さない市民集会」が、小松市公会堂で開かれ100人が参加しました。  安倍内閣が集団的自衛権の行使容認を閣議決定しようとする緊迫した情勢の下、基地のある小松から運動を ... 続きを読む →

 安倍政権が集団的自衛権の行使容認にむけて、今国会中に憲法解釈の変更を閣議決定する動きが強まっている中、「海外で戦争する国づくり」許すなと、9日県内各地で宣伝行動を繰り広げました。  秋元邦宏県委員長が、金沢駅西口・東口 ... 続きを読む →

   「米軍くるな市民連絡会」や日本共産党加南地区委員会など5団体は、5日に実施された日米共同訓練の強行と訓練の直前通知に抗議して、小松基地に申し入れを行いました。   基地の訓練実施の発表が、前日の4日の夕方と直前に行 ... 続きを読む →

 24日、金沢陸上自衛隊のパレードが、旧県庁裏の「お堀通り」で行われました。日章旗を先頭に、県旗、金沢市旗が続き、その後を自衛隊員が分列行進し、装甲車両や軍事ヘリも参加する軍事パレードになりました。安倍政権の暴走が加速す ... 続きを読む →

 15日、佐藤まさゆき県議と3名の金沢市議(升きよみ、森尾よしあき、広田みよ)、2名の金沢市議予定候補(大桑初枝、奥野秀也)は、金沢市内の自衛隊の軍事パレードの中止を求めて、防衛省に申し入れを行いました。井上さとし参議院 ... 続きを読む →

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