活動とたたかい

 日本母親大会2日目は、石川県産業展示館で全体集会が開かれ、琉球新報社編集局政治部長の島洋子さんが「いのち輝く平和な沖縄・日本を」のテーマで記念講演を行いました。文化行事、各地の運動の交流のあと、いのちとくらし・平和を守 ... 続きを読む →

 8月20日、石川・福井を会場にして、第62回日本母親大会が始まりました。「生命をうみだす母親は、生命を育て、生命を守ることをのぞみます」をスローガンに、平和やくらしをまもる願いを学習・交流する大会として開かれています。 ... 続きを読む →

 「戦争法反対!憲法改悪阻止!」をよびかける8団体が共闘して、毎月19日に平和をアピールするピーステントが、8月19日に再開されました。(参議院選中、中断していた)四高公園入口で、各参加者がマイクを使って、秋に南スーダン ... 続きを読む →

  党県委員会は、終戦71周年にあたる15日、金沢の香林坊アトリオ前で街頭宣伝を行いました。佐藤まさゆき県議・副委員長は、戦争の惨禍を再び繰り返さないためにも、安倍政権の改憲策動を許さず、憲法を生かした平和日本を築くため ... 続きを読む →

 原発問題住民運動のと連絡センターは、11日羽咋市で、「原発のない能登半島への道」学習会を行いました。志賀原発直下と周辺の活断層が明らかになり、廃炉を迫る県民世論が決定的に重要になる中、能登全域で運動を広げていくための学 ... 続きを読む →

 党県委員会は、6日のヒロシマの日に続いて、9日のナガサキの日に香林坊で街頭宣伝を行い、核兵器の廃絶へ「ヒバクシャ国際署名」を推進し、憲法改悪を許さず9条をまもる国民的運動を広げようと呼びかけました。宣伝行動には、西村ひ ... 続きを読む →

  参議院選挙をうけた臨時国会が8月1日に召集され、当選した武田良介氏が初登院し、国会での活動をスタートさせました。党議員団総会では、安倍暴走政治ストップで頑張るとともに、所属する委員会では原発やリニヤ新幹線、災害問題な ... 続きを読む →

 7月26日の午前9時過ぎ、米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が、通常の着陸に失敗し、滑走路が一時閉鎖された。事故原因が住民に説明されないまま10時過ぎには、自衛隊機が8機離陸しました。日本共産党と平和委員会は共同で、小松 ... 続きを読む →

 20日、党県・加南地区委員会や平和委員会、「米軍来るな!」市民連絡会などが共同して、小松への米軍訓練の移転(共同訓練)の中止を求めて小松基地と小松市に申し入れしました。7月25日から29日かけて、嘉手納基地から小松基地 ... 続きを読む →

  19日、「戦争法反対!憲法改悪阻止!」を呼びかける8団体が、参議院選挙の結果を受けて、憲法改悪阻止と戦争法の発動に反対する運動の一層の発展をよびかける「声明」を発表しました。あわせて、8月19日から「戦争を許さないピ ... 続きを読む →

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