活動とたたかい

 11月2日、「市民本位の金沢市政をつくる会」(「市民の会」)は、金沢市議会議員の政治活動費の不正疑惑の究明を求めて、金沢市役所前で抗議のスタンディング宣伝を行いました。参加者がそれぞれマイクをもって「疑惑をもたれている ... 続きを読む →

11月1日、全国の「年金引き下げ違憲訴訟」(年金裁判)の一環として、石川県でも進められている「年金裁判」の第2回口頭弁論が金沢地裁で行われました。年金積立金の株運用による巨額損失や新たな年金引き下げ法案が狙われる中、若い ... 続きを読む →

 憲法会議と憲法改悪反対共同センターの呼びかける昼休みテモが、10月26日に金沢市の中心街で行われました。戦争法の実施を許さず、内戦化している南スーダンからの自衛隊徹底と、人道支援への転換を求め行進しました。また、出発に ... 続きを読む →

 10月23日、日本共産党石川県後援会の年次総会が開かれ、後援会の参議院選を含む年間の活動を総括するとともに、来るべき総選挙や中間選挙勝利に向けての活動方針を確認し、各地の経験を交流しました。総会では、黒崎清則一区予定候 ... 続きを読む →

 原発問題住民運動石川県連絡センター(「県原発センター)の29回総会、「原発センター能登」の10回総会が、22日羽咋市内で開かれました。総会では、佐藤正幸県議が、原発をめぐる石川県政の動向について報告、児玉一八県センター ... 続きを読む →

 19日、戦争法に反対する8団体は、全国いっせい行動と連帯して戦争法廃止、憲法改悪反対を求めてピーステントを行いました。女性団体も昼休み時間に、レッドアクション行動として宣伝・署名に取り組みました。  

 南スーダンへの自衛隊派遣をめぐって国会論戦が白熱する中、派遣を許すなと訴え、昼休みデモが12日に行われました。稲田防衛大臣が、南スーダンの情勢は平穏であるかのように答弁し、自衛隊を派遣しようとしている暴挙を批判し、「派 ... 続きを読む →

 第53回「赤旗」囲碁・将棋石川県大会が、10月9日開かれました。西村ひろし党県書記長が開会のあいさつを行い、各級に分かれて熱戦を展開しました。 囲碁 優勝者 A級 丸吉寿史、B級 富樫弘司 将棋 優勝者 A級 杉下晃介 ... 続きを読む →

 臨時国会が始まり、安倍政権が自民党憲法草案を憲法審査会で議論する意向を示すなど、憲法改悪、戦争法の具体化・実施の動きが強まる中、抗議の昼デモが四高公園から武蔵が辻まで行われました。出発前のあいさつで、佐藤まさゆき県議が ... 続きを読む →

 28日、「県民の会」(憲法が生きる新しい県政をつくる石川県民の会)は、県議会議長に対して、県議会議員の政務活動費の情報公開を求める申し入れを行いました。あわせて、県会議員の海外視察についても中止するよう申し入れました。 ... 続きを読む →

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