3月16日(月)、予算委員会で、佐藤県議はただひとり、討論にたち、県会唯一の、野党議席の大切さを、改めて感じさせてくれました。
県政・県議会
2月13日(金)、佐藤まさゆき県議は環境農林建設委員会にて、県水の責任水量の見直しの検討状況について問いました。
5日、一般質問に立ったおおくわ県議は、「医療・福祉・介護」「子育て支援と放課後児童健全育事業」「中小企業支援」などについて質問を行いました。
佐藤県議は一般質問にて、「消費税増税から暮らしを守る県政への転換」「高すぎる国民健康保険料(税)の引き下げ」「介護報酬引き下げの影響、県の対応」「子どもの医療費窓口無料化」などについて質問を行いました。
2月16日(月)、総務企画委員会にておおくわ初枝県議は、「女性が活躍できる環境の整備」、「効率的、効果的な行政サービス提供に向けた民間等の連携・協働」などについて質問し、答弁を求めました。 おおくわ県議は「女性が活躍 ... 続きを読む →
佐藤まさゆき、おおくわ初枝の両県議は3月3日、5日に行われた一般質問にて、知事ならびに関係部長に答弁を求めました。
1月26日の防災対策特別委員会で佐藤県議は、夜間に原発事故が発生した場合、社会福祉施設や医療機関ではきちんとした対応体制をとることができるのかただしました。
1月20日の環境農林建設委員会で佐藤県議は、行財政改革の名による機械的なシーリングによる、2014年度10・4億円の予算削減、13年度8・6億円の削減が必要な県民サービスのカットにつながっていないかただしました。
1月26日の防災対策特別委員会で佐藤県議は、夜間に原発事故が発生した場合、社会福祉施設や医療機関ではきちんとした対応体制をとることができるのかただしました。
1月16日に開かれた県議会総務・企画委員会では、おおくわ初枝県議が質問にたちました。