活動とたたかい - 2019年8月

「中央社会保障学校inいしかわ」が29日から3日間の日程で、金沢市で開かれました。「人権といのちが輝く社会保障」をテーマに、学習講演会や市民公開講座、「貧困問題シンポ」、テーマ別の分科会などが持たれました。初日は、2つの ... 続きを読む →

 党地方議員の研修会が、22日に県党会館で行われました。研修会では、党国会議員団事務局の岩藤智彦さんが、安倍政権下での社会保障改悪の実態、国保の都道府県化、幼児教育無償化などの問題について基調報告しました。佐藤まさゆき県 ... 続きを読む →

 安倍9条改憲に反対する「怒りの昼デモ」が、21日に100回目を迎えました。立憲主義をふみにじる安保法制を許さない戦いの中で、2015年7月22日に始められた「昼デモ」は、法案の強行後も安保法制の廃止と9条改憲ストップを ... 続きを読む →

74年目の終戦記念日にあたり、党県委員会は平和憲法を守りぬく決意を訴える街頭宣伝を行いました。佐藤まさゆき県議や森尾よしあき金沢市議は、日本の侵略戦争と植民地支配で犠牲となった内外の人たちに哀悼の意を述べるとともに、その ... 続きを読む →

 9日北陸三県と長野の党県委員会は合同で、「豚コレラ」対策の抜本強化をもとめる申し入れを国に行いました。石川県からは、佐藤まさゆき県議、鈴木宏太能登地区委員長が参加しました。申し入れでは、養豚農家への防護柵の設置をはじめ ... 続きを読む →

ナガサキに原爆が落とされて74年目の9日、党県委員会は核兵器禁止条約への調印・批准を求めて、繁華街で宣伝行動を行いました。6日のヒロシマの平和式典で、広島市長が核兵器禁止条約への調印・批准を政府に求めたにもかかわらず、安 ... 続きを読む →

 74年目のヒロシマの日、党県委員会は核兵器廃絶を訴え、金沢駅前で街頭宣伝を行いました。佐藤まさゆき県議は、「74年前ヒロシマで落とされた原爆で14万人、ナガサキの原爆で7万4千人の命が失われ、多くの被爆者が後遺症で苦し ... 続きを読む →

5日の午後、党県委員会・党能登地区委員会と農民運動石川県連合会は、「豚コレラ」対策で石川県に申し入れを行いました。「豚コレラ」が福井県越前市の養豚場で発生するなど広がりを見せており、野生のイノシシへの感染も福井、富山に拡 ... 続きを読む →

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