石川憲法会議と戦争する国づくりストップ ! 石川県共同センターは19日、金沢市内で120回目の「怒りの昼デモ」に取り組み、約40名が参加しました。出発あいさつで、国賠同盟の代表が、「海外で米軍といっしょなに戦争できる体 ... 続きを読む →
活動とたたかい
金沢市の「寺町台9条の会」は終戦の日の15日、恒例の「平和の鐘つき」を今年は、日蓮宗・妙典寺の境内でおこない、45人が参加しました。今年で15回目、戦前の金属供出の中で残った数少ない梵鐘のお寺で、参加者は鐘を突きながら、 ... 続きを読む →
侵略戦争と植民地支配を行った日本の敗戦から75年となる15日、佐藤県議・森尾市議ら党県・金沢地区合同で街頭宣伝。猛暑の昼近くにJR金沢駅西口で「戦争に命を懸けて反対してたたかった歴史をもつ政党として、2度と再び戦争の惨 ... 続きを読む →
日本共産党石川県委員会の秋元邦宏県委員長と佐藤正幸県議は5日、谷本県知事あてに、新型コロナの検査戦略の転換を求める要望書を提出しました。秋元氏は、「従来の診断目的の追いかけ、クラスター対策中心では対応できず、感染が広がっ ... 続きを読む →
反核・平和おりづる市民のつどい実行委員会の「平和のパネル展」が県庁19階の展望ロビーで3日から始まりました。毎年恒例の「原爆と人間展」コーナーや、広島の高校生と被ばく体験証言者との共同で描いた「原爆の絵」21枚も展示され ... 続きを読む →
石川県の年金引き下げ違憲訴訟の第16回口頭弁論が7月31日、金沢地裁で結審しました。判決は10月30日です。原告・支援者約50名がかけつけ、横断幕を掲げて裁判所まで行進し傍聴しました。飯森和彦弁護士は「年金の引き下げは憲 ... 続きを読む →
武田良介参院議員は、23・24日にかけて石川県内の観光業への影響調査で金沢・小松・加賀市をまわり懇談・聞き取りを行いました。金沢市では近江町市場の商店主聞き取り、ホテル会、社交料飲食生活衛生組合役員など、小松市の粟津温泉 ... 続きを読む →
17日の北信越ブロックいっせい宣伝、石川県では8自治体で26支部58名が参加して60回の宣伝に取り組みました。JR金沢駅東口の県委員会の宣伝では旅行者の若いグループが手を振って激励、通行人が注目してみるなど関心を集めまし ... 続きを読む →
15日に行われた、党創立記念講演会が党事務所、オンラインなど全県で約200名が視聴しました。県党会館では、3密に配慮し30名が視聴、志位委員長の講演にうなづきながら大型スクリーンにくぎ付けになりました。参加者の感想からは ... 続きを読む →
党石川県委員会と金沢地区委員会は11日、金沢市の武蔵エムザ前で8人が参加し、九州地方をはじめ各地を襲った豪雨災害の救援募金に取り組みました。コロナの影響もあり人通りが少ない繁華街で30分の間に8,775円が寄せられました ... 続きを読む →