活動とたたかい - 原発・平和

 石川、富山、福井の北陸3県の「9条の会」は、8日金沢市内で北陸ブロックの交流会を行いました。北陸3県の活動経験を交流し9条を守り活かす運動推進の力にしようと毎年開催され、今年で10回目となります。東京慈恵医科大の小沢隆 ... 続きを読む →

 党県・加南地区と平和委員会は共同して、9月16日に予定されている小松基地航空祭の中止を求めて、4日小松基地に申し入れを行いました。事故の危険のある展示飛行や航空祭での米軍機の展示を行わないことも含めて申し入れました。あ ... 続きを読む →

 原水爆禁止世界大会参加者の報告集会が、8月30日に金沢市内で開かれました。長崎市で開かれた原水禁世界大会には、石川県から32名が参加しました。あいさつに立った佐藤まさゆき県議(県原水協代表理事)は、参加者の経験を共有し ... 続きを読む →

 安倍9条改憲に反対する「怒りの昼デモ」が、21日に100回目を迎えました。立憲主義をふみにじる安保法制を許さない戦いの中で、2015年7月22日に始められた「昼デモ」は、法案の強行後も安保法制の廃止と9条改憲ストップを ... 続きを読む →

74年目の終戦記念日にあたり、党県委員会は平和憲法を守りぬく決意を訴える街頭宣伝を行いました。佐藤まさゆき県議や森尾よしあき金沢市議は、日本の侵略戦争と植民地支配で犠牲となった内外の人たちに哀悼の意を述べるとともに、その ... 続きを読む →

ナガサキに原爆が落とされて74年目の9日、党県委員会は核兵器禁止条約への調印・批准を求めて、繁華街で宣伝行動を行いました。6日のヒロシマの平和式典で、広島市長が核兵器禁止条約への調印・批准を政府に求めたにもかかわらず、安 ... 続きを読む →

 74年目のヒロシマの日、党県委員会は核兵器廃絶を訴え、金沢駅前で街頭宣伝を行いました。佐藤まさゆき県議は、「74年前ヒロシマで落とされた原爆で14万人、ナガサキの原爆で7万4千人の命が失われ、多くの被爆者が後遺症で苦し ... 続きを読む →

原水爆禁止世界大会に参加する石川県代表団の結団式が30日に、金沢市内で開かれました。国連で核兵器禁止条約が採択され、批准する国が広がる一方、日本政府はこれに反対し続けています。世界の核兵器廃絶の新しい流れと連帯し、核兵器 ... 続きを読む →

安倍9条改憲に反対する98回目の「怒りの昼休みデモ」が、24日の昼に4高記念公園横から武蔵が辻まで行われました。昼デモの出発前集会のあいさつに立った西村ひろし党県書記長は、参議院選挙の結果について改憲勢力3分の2割れで安 ... 続きを読む →

 金沢入りした原水爆禁止国民平和大行進(富山ー広島コース)は、17日の夕方、金沢市庁舎前で集会を行いました。平和行進実行委員会の桶間県労連議長があいさつ、県被爆者友の会の西本多美子会長が連帯と激励のあいさつを行いました。 ... 続きを読む →

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