活動とたたかい - 原発・平和

25日、日本共産党と平和委員会、「米軍来るな市民連絡会」は共同して、小松基地に対して米軍機の訓練移転(共同訓練)の中止を求め、申し入れを行いました。小松基地では10月1日から4日まで三沢の米軍機との日米共同訓練が予定され ... 続きを読む →

石川革新懇は、14日の午後に19年度総会と記念講演会を金沢市内で行いました。参議院選挙で改憲勢力を3分の2割れに追い込む新しい情勢の下で開かれた総会では、安倍改憲を許さず社会保障や人権保障など憲法を生かす運動をすすめてい ... 続きを読む →

 石川、富山、福井の北陸3県の「9条の会」は、8日金沢市内で北陸ブロックの交流会を行いました。北陸3県の活動経験を交流し9条を守り活かす運動推進の力にしようと毎年開催され、今年で10回目となります。東京慈恵医科大の小沢隆 ... 続きを読む →

 党県・加南地区と平和委員会は共同して、9月16日に予定されている小松基地航空祭の中止を求めて、4日小松基地に申し入れを行いました。事故の危険のある展示飛行や航空祭での米軍機の展示を行わないことも含めて申し入れました。あ ... 続きを読む →

 原水爆禁止世界大会参加者の報告集会が、8月30日に金沢市内で開かれました。長崎市で開かれた原水禁世界大会には、石川県から32名が参加しました。あいさつに立った佐藤まさゆき県議(県原水協代表理事)は、参加者の経験を共有し ... 続きを読む →

 安倍9条改憲に反対する「怒りの昼デモ」が、21日に100回目を迎えました。立憲主義をふみにじる安保法制を許さない戦いの中で、2015年7月22日に始められた「昼デモ」は、法案の強行後も安保法制の廃止と9条改憲ストップを ... 続きを読む →

74年目の終戦記念日にあたり、党県委員会は平和憲法を守りぬく決意を訴える街頭宣伝を行いました。佐藤まさゆき県議や森尾よしあき金沢市議は、日本の侵略戦争と植民地支配で犠牲となった内外の人たちに哀悼の意を述べるとともに、その ... 続きを読む →

ナガサキに原爆が落とされて74年目の9日、党県委員会は核兵器禁止条約への調印・批准を求めて、繁華街で宣伝行動を行いました。6日のヒロシマの平和式典で、広島市長が核兵器禁止条約への調印・批准を政府に求めたにもかかわらず、安 ... 続きを読む →

 74年目のヒロシマの日、党県委員会は核兵器廃絶を訴え、金沢駅前で街頭宣伝を行いました。佐藤まさゆき県議は、「74年前ヒロシマで落とされた原爆で14万人、ナガサキの原爆で7万4千人の命が失われ、多くの被爆者が後遺症で苦し ... 続きを読む →

原水爆禁止世界大会に参加する石川県代表団の結団式が30日に、金沢市内で開かれました。国連で核兵器禁止条約が採択され、批准する国が広がる一方、日本政府はこれに反対し続けています。世界の核兵器廃絶の新しい流れと連帯し、核兵器 ... 続きを読む →

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