活動とたたかい

 平和・民主主義・革新の日本をめざす石川の会(石川革新懇)は18日、連休でにぎわう金沢市の近江町市場近くで「国葬反対」の宣伝・署名を12人でおこないました。近松美喜子事務局長や森尾嘉昭金沢市議ら4人がマイクを持ち、国葬を ... 続きを読む →

 北信越ブロックいっせい宣伝が16日取り組まれ、石川では8自治体で59人が参加し47回宣伝をおこないました。金沢駅前では、佐藤正幸県議、秋元邦宏県委員長が訴え、秋元氏は「国民の声を聞かない岸田政権は失格」と強調。安倍元首 ... 続きを読む →

  石川憲法会議と戦争する国づくりストップ! 憲法を生かす石川県共同センターは14日、金沢市で「昼デモ」をおこない、約40人が参加しました。出発前のあいさつで、新婦人の会の飯森博子県本部会長は「国会での審議なしに安倍元首 ... 続きを読む →

 統一協会の金沢家庭教会の施設がある金沢市の浅野校下住民が8日、金沢市の村山市長あてに、統一協会と交わした「公園里親事業」の合意書の解除を求める146人分の署名と要望書を提出しました。城北診療所医師の佐藤清さんや亀田恵子 ... 続きを読む →

 8月第三金曜日の19日、北信越ブロックいっせい宣伝が取り組まれ、石川では金沢市など6自治体で38人が参加、24か所で街頭宣伝に取り組みました。党石川県委員会は、JR金沢駅西口・東口で秋元邦宏県委員長、佐藤正幸県議が訴え ... 続きを読む →

 金沢市の「寺町9条の会」は15日、終戦の日恒例の「平和の鐘つき」を金沢市寺町周辺の8か所でおこないました。数軒のお寺を順番にまわって鐘をついてシールをもらう「スタンプラリー」も行いました。正午になると「ゴーン」とあちこ ... 続きを読む →

 8月4日に襲った記録的豪雨で、党石川県委員会は6日に豪雨対策本部を立上げ、被災状況を調査し、被災住民の要望を行政に届けています。7日に本部長・佐藤正幸県議、事務局長・西村祐士書記長が農民連の宮岸美則会長とともに、能美市 ... 続きを読む →

 参院選で日本共産党の比例候補としてたたかったたけだ良介氏は17日、石川県党会館で開かれた参院選結果報告会に参加。比例2議席後退のくやしさをバネに捲土重来を期す決意を固めあいました。たけだ氏は「選挙で訴えた政策は今後必ず ... 続きを読む →

 原発を考える石川女性の会は16日、金沢市内で総会と講演を行いました。藤野保史前衆院議員が「エネルギーと気候危機問題」と題して講演、40人が参加しました。藤野氏は「エネルギーをめぐる大転換が起きている」とし、気候危機の進 ... 続きを読む →

 党創立100周年の15日、北信越ブロックいっせい宣伝が取り組まれ、石川県では金沢、野々市市、白山市、小松市、羽咋市、志賀町の12か所で訴えました。西村県書記長は、地元野々市市で選挙のお礼を述べるとともに、岸田首相の「早 ... 続きを読む →

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